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タッチタイピングできない?自己流でも速さは変わらないから大丈夫・・・かも?

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タッチタイピング(ブラインドタッチ)できる人って憧れますよね。タイピングが早いだけで仕事ができる雰囲気が出ていて、自分もできたらなぁなんて妄想してました。

そこでタッチタイピングについて調べていると、タッチタイピングが出来る人と自己流で覚えた人では、タイピングのスピードが殆ど変わらないとの論文を見つけ喜んでいたのですが、どうやら日本語の文章を打つ場合には、やはりブラインドタッチが有利みたいです。

では上記の論文についてと、なぜ日本語の文章を打つ場合には、タッチタイピングが有利なのかについて紹介します。

 

タッチと自己流のタイピングでは殆ど差がない

昨今、PCを触ったことの無い人は、ほぼいないでしょう。

また、殆どの人はPCでのタイピングを独学で習得していて、自己流のタイピングの方法を持っています。

そこで、学校で正しいタイピングを教えることにメリットがあるのかの調査がアメリカで行われました。

調査内容としては、タッチと自己流でタイピングを行う被験者のスピードを比較するといった単純なものです。

普通に考えれば、5本の指をしっかりと使うタッチタイピングの方が速そうですが、実際にはタッチの人達が80文字/分。自己流の人達が72文字/分と少ししか変わらなかったそうです。

また、印刷された文字を直接打つのではなく、文章を考えながら打った場合には(普段PCで文章打つ場合はこちらがメインですよね)、タッチも自己流の人達も殆どスピードに違いはなかったそうです。

画面を見ながらだとタッチタイピングに軍配が

せっかく身につけたタッチタイピングって意味なかったのか。。と落ち込んでいるのであれば少し待ってください。

キーボードが見れない状況だと、話がかなり変わってきます。

キーボードが見れない状況で同じ実験をしたところ、タッチの人達は80文字/分から殆どスピードが変わらなかったのに対して、自己流のスピードは著しく遅くなりました

つまり、自己流の人達がタッチの人達と同じスピード感でタイピングできるのは、キーボードを見ながら打てる場合という条件付きなんですね。

実際の論文に興味がある方は下記からどうぞ↓

http://psycnet.apa.org/record/2016-49569-001

日本語で打つ場合には、画面を見るのが大事では?

論文の結論としては、英語でのタイピングにおいては、タッチタイピングを覚える事に、大きなメリットはないとのことでした。

ただし日本語の場合、タッチタイピングを覚えた方が良いのでは?というのが自分の考えです。

日本語でタイピングする際には、漢字やカナへの変換を確認する必要がありますよね。

英語に比べて、画面を見ながらタイピングが行えることが、誤字脱字を確認する上でも、より重要になってくると言えるでしょう。

もし、あなたの職場で日本語の文章を打つことが中心なのであれば、タッチタイピングを習得するメリットはあると言えそうです。

絶賛タッチタイピング習得中なので無駄にならずに良かった・・・