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大統領専用車「ビースト」のスペックがアクション映画ばりだった件

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アメリカ第45代目大統領に就任した、ドナルド・トランプさん。大統領は常に命の危険にされているので、安全に注力する必要があります。特に彼みたいに敵が多い生き方をしてる人はなおさらですよね。

彼の乗る大統領専用車、通称「ビースト」のスペックが色々な意味で007も驚きなアクション映画ばりスペックだったので紹介したいと思います。

ビーストのスペックがすごい

・製造:ゼネラルモーターズ

・車種:キャデラック

・重量:7トン(一般的なSUVの重量が2トンくらい)

燃料タンク

装甲に覆われているため、防弾、防爆。燃料はガソリンよりも爆発しにくい為、ディーゼルを使うという徹底ぶり。防弾はともかく、防爆なんて言葉あるんですね。

タイヤ

ランフラットタイヤというパンクしても、しばらくは走り続ける事が可能なタイヤを採用。それ以前に重すぎて普通のタイヤが使えないとの説もあります。

幾重にも重なる窓は厚すぎて、外の光を取り込む事が出来ないんだとか。ポリカーボネートと強化ガラスを組み合わせた最強の窓です。

運転手側の窓が料金の支払いの為に、10cm程空くだけで後は閉め切った状態だそう。大統領でも高速料金払うんでしょうか?

武器

ボディガード達が乗っているのはもちろん、装備はRPG(対戦車のバズーカ)、暗視装置、CSガス(催涙ガス)、ショットガンが積み込まれる予定です。脱出装置でも積み込まれてそうなスペックですよねぇ。

保護

もしもの為に輸血用の血液も準備。また、化学兵器対策で中は100%密封されているそうで、酸素を供給するシステムが積み込まれているんだとか。

ドアとボディ

厚さは約20cm。ドアには鍵穴さえなくボディガード達しか開け方を知らされていません。20cmとかドア開けるのだけで苦労しそうな・・

通信

最新の通信機器が詰め込まれているので、世界中どこに居ても世界中のどこへでも電話はかけられるし、インターネットも使えます。

車はアメリカだけで使われるだけでなく、大統領が向かう先に空輸されて世界中のどこでも使われるそうな。

ビーストの価格がすごい

これだけハイスペックな車となれば、やはりお高いんでしょう?

こちらの「ビースト」1台あたりの価格は約150万ドル(日本円で約1.5億円)だと言われています。

しかも1台だけではなく、合計12台が納品予定となっています。1.5億が12台なので、車だけで約18億円が使われる計算です。

日本のサラリーマンの生涯年収6人分ですね。「ビースト」の中には核発射ボタンも持ち込まれる(大統領の側に常に置いてある)との事なので当然といえば当然かも・・

これだけハイスペックな大統領専用車「ビースト」ですが、このスペックを発揮するような事がなければ一番なんですけどね。