20代 3日坊主が 色々と

20代、元3日坊主が日々を少し豊かにするTipsを発信します

資産運用業界の顧客第一主義は大嘘だから自分で勉強しようって話

スポンサーリンク

f:id:jai4408huro:20170705073155p:plain

森金融庁長官が日本の資産運用業界への期待を語った講演の中で、資産運用業界の世界では、顧客の真の利益を省みていないといった趣旨のコメントをしています。

顧客のニーズに答えて価値を提供するといった当たり前の事がなされていないと指摘しているわけです。

そんな環境へ投資していても個人投資家が利益を出して行く事は難しいように感じられますね。 

上記のような環境の中で、私たち個人投資家としてが今後どのように立ち回って行く必要があるのかについて考えてみました。

不勉強な投資家が招いた悲劇?

下手の考え休むに似たり。

投資などは個人が下手に考えて手を出すよりも、プロに任せた方が安心、プロに任せれば間違いといった考えが日本では広がっているように感じます。投資なんて危険なんだから、せめてその道のプロに任せなさいと・・・

その結果として、お金についてしっかり勉強している人には売れず、不勉強な人たちがカモにされる金融商品が資産運用業界で蔓延する事となったと言えるでしょう。

森長官のお言葉をお借りすると下記のようなビジネスの形態となったわけです。

正しい金融知識を持った顧客には売りづらい商品を作って一般顧客に売るビジネス、手数料獲得が優先され顧客の利益が軽視される結果、 顧客の資産を増やすことが出来ないビジネス 

ここで知識の持ってない人達をカモにするなんてふざけるな!と文句をいうのは簡単ですが、本当に資産運用業界だけが悪いようには思えません。

少し手間をかければどんな金融商品か調べる事ができる、他の選択肢についても検討できるこの時代に、プロが売っているからと安易に選んでしまった個人投資家にも非はあると言えるでしょう。

マネーリテラシーが低い人々が食い物にされる世界

借金は嫌い、クレジットカードは怖いなんて言いつつZOZOツケ払いで払いが滞ってしまっている人々。

貧テックなど呼称される質屋アプリや給料前払いアプリに、目の前のお金欲しさに、高額な手数料を払う事をいとわない人々。

ランキングが上位だからといって、自分の資産が切り崩されていると気づかず毎月分配型投資信託に投資する人々。

どれも使い方を間違わなければ有用となる仕組みですが、はたしてメリットやデメリットまで理解している人がどれほどいるでしょうか? 

資産運用に限らずマネーリテラシーが低い人々が食い物にされるケースは多々想定されます。そんな時に自身のお金を守ってくれるのは、自分が蓄積した知識だけです。

資産運用は自分主体で勉強してみよう 

資産運用はプロに任せていればいい、顧客第一主義で頑張ってくれるはず。そんなのは大嘘です。また、国も会社もあなたの事を守ってくれなくなる時代です。

こんな時代に、貯蓄から投資へという流れは確実に加速していき、資産運用で自身の資産を守っていくのは必須のスキルとなってくると考えられます。

そこでカモにされるのか、堅実に資産を増やしていけるのかは、これからの勉強次第です。

学校ではお金について教えてはくれませんでしたが、自分でお金の勉強をする事は可能です。まずは無料のお金の基礎的なスキルについて学ぶセミナーに行くのもいいでしょう。「お金の教養講座」  

また、資産運用をしていない人は、1万からでも始められる投資なんてのもあるので、少額から初めて見るのもひとつの手です。

ソーシャルレンティング初心者におすすめなmaneo(マネオ)で、12万円投資して利回り5%案件を試した感想! - 20代 3日坊主が 色々と

よくわからないから、怖いからなんて言うのは、資産運用について詳しく知らないだけです。

座学での勉強でも、少額からの投資実践でもいいので、資産運用に一緒に挑戦していって、マネーリテラシーを高めていきましょう。